設計・現場・営業 代表若生(旧姓丑田)・52歳・B型・二級建築士・歌唄いで犬好き。
現場(嘱託)江原・71歳・AB型・二級建築士・この道48年のベテラン
棟梁大工 山岸・35歳・A型・信頼し出来るいい大工になりました。
音楽も建築も創作活動であって、それ以下でもそれ以上でもない
自由な思想と発想だけでは、もちろん通らない世の中なんだけど
根底にあることは単純でなきゃいけない
理屈や理論は好きだけど、人の話を請け売りするような
誰かの言動に流されて動く事は嫌なんで、常に自分を信じています
昔の自分と向き合い今を見つめると正直な自分がいる
15歳から学んだ建築で生きる事を決心したことも
くじけながらやっている音楽をやり続けることも
単純にこれが好きなんだと
これからも会社をやっているという感じよりも
好きな事していくって感じでいきます
ささやかな歌とできるだけ素敵な建築が皆さんに届けられますように
5年目の所信表明です。
若生(丑田) 智彦
僕の過去話はこちらで⇒https://blog.goo.ne.jp/soukenchiku-archive
がく‐や【楽屋】
1 劇場・寄席などの舞台の裏にあって、出演者が出演の支度をしたり休息したりする部屋。
2 物事の裏。内情。内幕(うちまく)。楽屋裏。
そう、普通『楽屋』とは1の意味なんでしょうけど・・・
ここは2の意味合いです。
いい言葉で、ものすごく意味深い感じがします。
住まいでは『~室・~間』と個別の空間を呼びますが、
『~屋』がつくとしたら・・・『部屋』・『納屋』・『~小屋』でしょうか。
これからの住まいには『居間』よりも、家族用の『楽屋』的な部屋がほしいですね、
家が唯一素っ裸になれる場所なんですからね。
そんなわけで、『楽屋』は不定期更新していきます。
住まいに関係したり・しなかったりする事を発信します!